ALLO を一日中使うならデスクトップアプリ
ALLO を一日中開いておく場合、複数のキャンバスを行き来する場合、アプリのウィンドウやタブ、デスクトップ通知、バッジを使いたい場合は、デスクトップアプリが向いています。パソコン上の問題を調べるためのサポートログも書き出せます。共有リンクを開くときや、アプリをインストールできないパソコンで使うときは、ブラウザ版が便利です。
デスクトップアプリとブラウザ版は、同じ ALLO アカウントとワークスペースを使います。アプリをインストールしても、新しいアカウントは作成されません。ファイル、請求情報、ワークスペースの権限も変わりません。
利用条件
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 利用可能なプラン | すべてのプラン |
| 対応 OS | macOS、Windows |
| macOS の要件 | macOS 12 以降 |
| Windows の要件 | Windows 10 以降、64 ビット |
| Linux 版 | 近日提供予定です。それまでは対応ブラウザで ALLO を使用してください。 |
| インストールできる人 | パソコンにアプリをインストールする権限があるユーザー |
アプリをダウンロードする
ALLO のダウンロードを開き、使用している OS のインストーラーを選びます。ダウンロードページにはデスクトップ用インストーラーとモバイルアプリのストアリンクが並んでいます。Mac や Windows パソコンにインストールする場合は、デスクトップ版を選んでください。
Windows では直接インストーラーを使用できます。Microsoft Store の ALLO ページにバージョン 4 以降が表示される場合は、Store からもインストールできます。一般的な Windows パソコンでは直接インストール用の x64 版を使います。一部の ARM ベースのパソコンでは直接インストール用の ARM64 版が必要です。確認するには、Windows の「設定」→「システム」→「バージョン情報」で「システムの種類」を見ます。
Microsoft Store でサポートされるのは ALLO 4 以降です。Store のページにバージョン 3 が表示される場合は、インストールしたり、そのまま使い続けたりしないでください。デスクトップアプリのバージョン 3 以前はサポート対象外です。
インストール方法はどちらか一方だけを選んでください。Microsoft Store 版と直接インストール版は同じパソコンに共存できますが、Windows に別々の ALLO アプリが 2 つ表示されます。通常は一方だけをインストールすることをおすすめします。Store 版は Microsoft Store が更新し、直接インストール版は ALLO のアプリ内更新機能を使います。
macOS では、ALLO のダウンロードページから Mac 版をダウンロードし、インストーラーの案内に従います。インターネットからダウンロードしたアプリを開くか確認されたら、アプリが ALLO であり、公式ダウンロードページから入手したことを確認してください。
Linux 版デスクトップアプリは近日提供予定です。それまでは対応ブラウザで ALLO を使用してください。
macOS にインストールする
- Mac で ALLO のダウンロードを開きます。
- macOS 版インストーラーをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルを開きます。
- インストーラーに表示されたら、ALLO を「アプリケーション」フォルダへ移動します。
- 「アプリケーション」、Launchpad、Spotlight、Dock から ALLO を開きます。
- ブラウザ版で使用しているものと同じアカウントでサインインします。
組織のポリシーによって macOS がアプリをブロックする場合は、IT 管理者に ALLO の承認を依頼してください。インターネットからダウンロードしたアプリであるという警告は、直接ダウンロードするアプリでよく表示されます。ALLO のダウンロードページから入手したファイルであることを確認してから続けてください。
Windows にインストールする
- Microsoft Store の ALLO ページを確認します。バージョン 4 以降が表示されたら「インストール」を選びます。ALLO 4 が表示されない場合は、まずブラウザ版を使い、IT 管理者または ALLO サポートに Store での提供状況を問い合わせてください。直接インストール版へ切り替える場合は、既存の Store 版を先にアンインストールしてから ALLO のダウンロードでインストーラーを入手します。
- 直接ダウンロードする場合は、パソコンに合う x64 版または ARM64 版を選びます。Microsoft Store はパソコンに合うアーキテクチャを自動で選びます。
- 直接インストーラーを開いて画面の案内に従うか、Microsoft Store でインストールを完了します。
- スタートメニュー、デスクトップのショートカット、タスクバーから ALLO を開きます。
- ブラウザ版で使用しているものと同じアカウントでサインインします。
Windows SmartScreen や会社のセキュリティソフトから確認を求められたら、アプリが ALLO であり、公式ダウンロードページから入手したファイルであることを確認してください。会社が管理するパソコンでは、インストール前に承認が必要なことがあります。
Edge または Windows に SmartScreen の警告が表示された場合
Microsoft Defender SmartScreen は、サイト、ダウンロード、アプリを評価データと照合します。新しい ALLO の Windows インストーラーでは、まだ評価が十分に蓄積されていないため、Edge に「一般的にダウンロードされていません」といった警告が表示されることがあります。Windows に「Windows によって PC が保護されました」と表示される場合もあります。
この警告だけでは、インストーラーが危険か安全かは判断できません。ダウンロード元、ファイル名、発行元が ALLO のものと一致する場合に限り、ファイルを保持または実行してください。
ファイルを保持または実行する前に、次の項目を確認します。
- 公式の ALLO のダウンロードから入手したファイルであること。
- 標準の Windows インストーラーは
ALLO-win-x64.exe、ARM64 版はALLO-win-arm64.exeという名前であること。 - 警告画面または詳細情報の発行元が BeeCanvas, Inc. または BEECANVAS, INC. であること。証明書の詳細に US、California、San Francisco と BEECANVAS, INC. が表示される場合もあります。
Edge がダウンロードを停止した場合は、次の順に確認します。
- Edge のダウンロード一覧を開きます。
- ALLO インストーラーの横にある「詳細表示」または「その他の操作」を開きます。名称は Edge のバージョンによって異なります。
- 「保存」を選びます。警告の詳細が開いたら、ダウンロード元、ファイル名、発行元を確認してから「保持する」を選びます。
- ダウンロード一覧からインストーラーを開きます。
Windows に「Windows によって PC が保護されました」と表示された場合は、次の順に確認します。
- 「詳細情報」を選びます。
- アプリが ALLO で、発行元が BeeCanvas, Inc. または BEECANVAS, INC. であることを確認します。
- ダウンロード元と発行元が一致する場合に限り、「実行」を選びます。
ダウンロード元、ファイル名、発行元のいずれかが一致しない場合は、ファイルを削除し、ALLO のダウンロードからもう一度入手してください。会社が管理するパソコンでは、セキュリティ設定を自分で変えず、IT 管理者に ALLO インストーラーの承認を依頼してください。
インストール後にサインインする
デスクトップアプリを開き、既存の ALLO アカウントでサインインします。サインイン方法によっては既定のブラウザが開き、その後デスクトップアプリに戻ります。ソーシャルログインやブラウザを使うサインインでは通常の動作です。メールアドレスでのサインインはアプリ内で続く場合があります。
現在のアプリバージョンは、読み込み画面の一番下で確認できます。サポートから使用中のバージョンを尋ねられた場合は、この値を伝えてください。
デスクトップアプリがセッションを復元したり、ワークスペースのデータを準備したり、サインインの完了を待ったりしている間は、読み込み画面が表示されます。この画面から進まない場合はブラウザ版を一時的に使用し、可能であればデスクトップアプリからサポートログを書き出してください。
ブラウザから ALLO に戻らない場合は、デスクトップアプリにサインインするを参照してください。どの方法でもサインインできない場合は、ログインできない場合を参照してください。
ブラウザ版も引き続き利用できます
デスクトップアプリをインストールしても、ブラウザ版は引き続き使えます。別のパソコンで作業するとき、アプリの問題を調べるとき、管理対象のブラウザプロファイルを使うとき、デスクトップアプリを持たない相手にリンクを共有するときに役立ちます。
どちらを使うか迷ったら、デスクトップアプリとブラウザ版の違いを参照してください。日常的にワークスペースで作業するならデスクトップアプリ、すぐに開きたい場合やアプリをインストールできない環境ではブラウザ版が向いています。
インストール後のアップデート
直接ダウンロードしたデスクトップアプリは、アップデートの準備が整うとアプリ内に案内を表示します。Microsoft Store からインストールしたアプリは Store で更新します。アプリのアップデートは、ALLO 内のページを再読み込みする操作とは異なります。詳しくはデスクトップアプリをアップデートするを参照してください。
デスクトップアプリ内の ALLO 画面は、ウェブ側の変更を読み込むために再読み込みすることもできます。表示が古い場合は、戻る、進む、再読み込みを使うで再読み込み、再起動、アップデートの違いを確認してください。
インストールできない場合
| 症状 | 主な原因 | 対処方法 |
|---|---|---|
| インストーラーが開かない | OS のポリシー、ダウンロードの失敗、セキュリティソフト | ALLO のダウンロードからもう一度入手します。会社が管理するパソコンでは IT 管理者に問い合わせてください。 |
| Windows のインストーラーが合わない | パソコンの CPU アーキテクチャとインストーラーが一致していない | パソコンに合う x64 版または ARM64 版をダウンロードしてください。 |
| アプリは開くがサインインできない | ブラウザからの復帰、ネットワーク、アカウントの問題 | デスクトップアプリにサインインするを参照してください。 |
| アプリが白い画面で開く | 古いアプリ、パソコン上のアプリデータ、ネットワークの問題 | デスクトップアプリの問題を解決するを参照してください。 |
| Linux パソコン | Linux 版デスクトップアプリは近日提供予定 | 対応ブラウザで ALLO を使用してください。 |
| 会社のパソコンでインストールできない | 管理対象デバイスのポリシー | IT 管理者に ALLO インストーラーの承認を依頼してください。 |
サポートに送る情報
インストールについて問い合わせる際は、OS とそのバージョン、使用したインストーラーの種類、ダウンロード元、エラーメッセージ、会社が管理するパソコンかどうかを伝えてください。アプリは開くものの正しく動作しない場合は、サポートログを書き出すよう依頼されることがあります。
