公開プロジェクトとプライベートプロジェクト

プロジェクトを見つけて参加できる人を決め、公開範囲を変更したときに既存の参加者がどうなるかを確認します。

プロジェクトの公開範囲では、ワークスペース内の誰がそのプロジェクトを見つけて参加できるかを決めます。ワークスペース全体で共有する仕事には公開プロジェクトを、参加者だけに見せたい仕事にはプライベートプロジェクトを使います。

公開範囲を選ぶ

公開範囲閲覧・参加できる人適した用途
公開ワークスペースメンバーがプロジェクトを見て参加できます。ロードマップ、共同計画、ワークスペース全体で必要になる仕事。
プライベートすでに参加しているプロジェクトメンバーだけが閲覧できます。ワークスペースメンバーというだけではアクセスできません。クライアントワーク、機密性の高い計画、限られたチームで進めるプロジェクト。

ここでいう公開とは、ワークスペース内での公開です。インターネット上にプロジェクトが公開されるわけではありません。

キャンバスへのアクセスは別に管理されます。プロジェクトを表示できなくても、直接共有されたキャンバスは開けます。また、公開プロジェクトの中にプライベートキャンバスを置くこともできます。両方の設定を変更する前に、キャンバスの権限を確認してください。

プロジェクトの公開範囲を変更する

  1. プロジェクト、またはその中のキャンバスを開きます。
  2. ヘッダーでプロジェクトの公開範囲を開きます。
  3. 公開またはプライベートプロジェクトを選びます。
  4. 変更後にプロジェクトメンバーの一覧を確認します。

公開範囲を変更できるユーザー

プロジェクトのオーナーは、ヘッダーから公開範囲を変更できます。プロジェクト設定で公開範囲の設定が無効になっている場合は、オーナーを表示を開いてオーナーを確認し、変更を依頼してください。ワークスペース管理者であっても、すべてのプロジェクトオーナー向け操作を自動的に使えるわけではありません。

公開範囲を変えるとメンバーはどうなるか

公開範囲を変更したときの結果は、その人がどのようにプロジェクトへ参加したかによって異なります。

  • プライベートプロジェクトを公開すると、ワークスペースメンバーがプロジェクトにアクセスできるようになります。これは公開範囲の変更であり、設定を変更した人からの直接の招待ではありません。
  • 公開プロジェクトをプライベートにすると、すでに参加している人はそのまま残ります。プロジェクトが公開されていたためアクセスできていただけのワークスペースメンバーは削除されます。
  • 招待中の状態と、参加済みの状態は同じではありません。結果がはっきりしない場合は、プロジェクトメンバーの管理を確認してください。

プロジェクトをプライベートにしたあともアクセスを残す必要がある人は、先にプロジェクトメンバーとして追加し、参加済みになったことを確認してください。

キャンバスの設定も確認する

プロジェクトをプライベートにしても、その中のキャンバスへ入る別の経路まで閉じることはできません。キャンバスへの直接招待と有効な共有リンクは、キャンバス側で引き続き管理されます。特定の人のアクセスを完全に削除する場合は、キャンバス共有も確認してください。

逆の場合も同じです。プロジェクトが公開されていても、すべてのプロジェクトメンバーがその中のプライベートキャンバスを開けるとは限りません。キャンバスレベルの権限は、プロジェクトの公開範囲とは別にアクセスを決めます。

意図した結果にならないとき

プロジェクトをプライベートにしたら、メンバーが表示されなくなった。 その人は参加済みのメンバーではなく、ワークスペースへの公開によってアクセスしていた可能性があります。引き続きプロジェクトへ参加してもらう場合は、メンバーの管理から追加してください。

プロジェクトをプライベートにしたあとも、プロジェクトが見える人がいる。 その人がすでに参加済みだったか、外部共同作業者として招待されていなかったかを確認してください。

プロジェクトへのアクセスを失った人が、キャンバスを引き続き開ける。 キャンバスへの直接招待と共有リンクを確認してください。プロジェクトの公開範囲を変えても、これらのアクセス経路は無効になりません。

公開範囲を変更できない。 オーナーを表示が表示されている場合は、そこからプロジェクトのオーナーを確認し、変更を依頼してください。権限のあるオーナーが再読み込み後も設定を保存できない場合は、サポートに問い合わせてください

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