AI Studioの概要

AI Studioで作成するものを選び、生成、キャンバスのコンテキスト、レビュー、クレジット、問題解決に合ったガイドを見つけます。

AI Studioは、プロンプト、ファイル、URL、複数のキャンバスオブジェクトを、次の作業に使える形へ変えます。成果物を生成するだけでなく、ソース素材を保存したり、対象を絞った質問を始めたりすることもできます。

最初に考えるべきことは「AIに何が作れるか」ではありません。「次の人に何を開いて、確認して、変更してほしいか」です。この概要では、その答えに合ったガイドを案内します。

次にすることから決める

成果は説明できても、出力形式や操作までは決めたくない場合は自動を選びます。必要な成果物が明確なら、種類を直接選んでください。AI Studioでコンテンツを作成するではプロンプトとコンテキストを、キャンバスでAI Studioを使うではパネルの場所、アクセス権、プレースホルダー、キャンセル方法を説明しています。

AI Studioでは、プロンプトテキスト、選択したキャンバスオブジェクト、アップロードが完了したファイル、安全なHTTPS URL、音声入力を利用できます。コンテキストは目的に必要なものだけに絞ってください。処理中のアップロードは含まれません。失敗したアップロードは削除するか、もう一度試します。

次に必要な成果物を選ぶ

AI Studioの種類適しているものガイド
画像コンセプト、編集、キャンペーン用ビジュアル、図解、バリエーション。AI Studioで画像を作成する
ドキュメントブリーフ、要約、会議メモ、提案書、レポート、計画書。AI Studioでドキュメントを作成する
テーブル比較、チェックリスト、評価表、抽出データ、実行計画。AI Studioでテーブルを作成する
オーディオ解説、インタビュー、ポッドキャスト、ナレーション付きストーリー。AI Studioでオーディオを作成する
ウェブページランディングページ、ワンページャー、商品詳細ページ、ソーシャルプレビュー。AI Studioでウェブページを作成する

テーマだけで種類を決めないでください。ランディングページについて説明する文章のブリーフならドキュメントです。実際に開いてレビューするページならウェブページです。

3つの生成フローを見る

画像生成では、キャンバス上にある参照素材と指示から始め、完成したビジュアルをそのコンテキストの隣に置いてレビューできます。

テーブル生成では、依頼を編集可能な表に変換します。キャンバスを離れずに構造を確認し、修正できます。

ウェブページ生成では、同じソースコンテキストをライブプレビューへ引き継ぎ、実際に開いてテストし、共有できます。

自動が判断することを理解する

自動は、依頼とソースコンテキストの両方を読み取ります。プロンプトだけなら、依頼に合う具体的な生成タイプを選びます。アップロード済みの添付ファイルやプロンプト内のURLがある場合は、最初に目的を判断します。

  • ソースを残す依頼では、キャンバスにソースオブジェクトを作成します。
  • ソースについての質問では、ソースを保存してオブジェクトチャットを開きます。
  • ソースを別の形へ変える依頼では、生成を開始して新しい結果を作成します。

この判断によって、「これは何を伝えている?」という質問から不要な成果物が作られるのを防ぎます。自動は単なる出力タイプではなく、目的を選ぶための設定です。操作や成果物がすでに決まっている場合は、種類を直接選んでください。

新しく作らず、1つのアイテムについて質問する

作業の最初から最後まで対象が1つの既存アイテムなら、オブジェクトチャットまたはALLOに質問を使います。そのアイテムの理解、要約、批評に向いており、対応するアイテムなら編集もできます。「これ」が何を指すかを明確にし、会話をソースに結び付けたまま進められます。

複数のオブジェクトを使って新しいキャンバス上の成果物を作る場合はAI Studio、すでに1つのアイテムが作業の中心にある場合はオブジェクトチャットを使います。人からのフィードバックは引き続きコメントに残します。

下書きを共有する前に確認する

生成結果は作業の近くに置かれますが、近くにあるだけで承認済みにはなりません。誰かが結果を使う前に、事実、日付、数値、名前、ソースの網羅性、権限、機密情報を確認してください。文章が整っていても内容は間違うことがあり、見やすいテーブルにも架空のセルが入り得ます。

AI出力を確認してウェブページを共有するでは、プレースホルダー、プレビュー、AIバッジ、出力ごとの確認項目、ウェブページの共有を説明しています。クライアントへの引き渡しや意思決定の記録に使う前に確認してください。結果がほぼ正しければ、AIにもう一度推測させず直接編集します。

クレジットと問題解決を見込んでおく

AI生成、オブジェクトチャット、AI編集、音声の文字起こしには、ワークスペースのAIクレジットを使います。AIクレジットを理解するでは、クレジットを消費する操作、管理者が残高を確認する場所、残高がなくなったときの動作を説明しています。購入と自動チャージは管理者が行います。

結果が正しくない場合は、ソース、プロンプト、出力タイプ、未完了の添付ファイルのどこに原因があるかを切り分けます。再生成する前に、足りない読者、形式、制約、ソースを追加してください。画像、オーディオ、多数のファイルを使う処理、ウェブページの生成はバックグラウンドで続くため、プレースホルダーが処理中の間に同じ依頼を重複して送信しないでください。

AIの結果が期待どおりでない場合では、間違った結果、処理が止まった結果、不完全な結果、クレジットでブロックされた結果を扱います。プロンプトの問題と、添付ファイル、権限、処理、お支払いの問題を分けて確認し、同じ費用を繰り返すのではなく原因を直せます。

フィードバック

この記事は役に立ちましたか?